川西市 3歳からの食育 ママとこども料理教室 つなぐキッチン

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2020年04月29日

身体に優しいって、結局、○○になるってこと

小学校の休校・保育園の登園自粛が5月末まで延長になりました。

そうなるだろうと予想していたものの、やっぱり「もどかしさ」「無力感」のような感情が湧き出てきて、

そんな自分を、「そうかそうか。もどかしいよね。無力感を感じるよね。。。」と、まずは、自分で、そんな感情を大切に、受け止めています。

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★「こどもに食を伝える」ことで、「親子の幸せの底上げ」していくことを、ライフワークにするまでの道のりについて、もう少し詳しく書いています。是非こちらも読んでください。→My Story(アメブロにリンクします)

 

身体が喜ぶ、腸が元気になる!を意識してみよう

最近は、こどもたちの勉強を見たり、一緒に縄跳びを練習したり、ちょこっとオヤツ作りしたりして過ごしていて、

たまに、オンラインで勉強を兼ねた息抜きをしたりしています。

今日は、私の師匠である ゆる和食の栗山先生から、

材料たった3つで作る「和っキムチ」と、「バナナで作る揚げないおからドーナツ」をオンライン受講しました。

こんな状況だからこそ、ゆる和食・50度洗い・低温蒸し・発酵など身体が喜ぶ、腸が元気になるレシピを、
普段よりも意識するようにしています。

(もちろん、ジャンキーや、スペシャルなスイーツ食べることもあります♡)

「発酵」とか「腸活」とか聞くと、身体には良さそうだけど、

面倒くさそう、材料どこで買うか分からない、こどもが食べるかな・・・。

みたいなイメージがある人も多いかもしれません。

でも、身体に優しいレシピって、ズボラには、ピッタリ!

材料に漬け込んだら、あとは放ったらかし。とか、

調味料は、塩だけ。とか、

材料は3つだけ。とか。

身体に優しいって、結局、シンプルになるってこと。

シンプルだからこそ続けられる。

発酵していく様子は、日に日に変わっていって、それが植物を育てているような、実験しているみたいな感覚で、それもまた愛おしく感じたりします。

こんなときだからこそ、家で、ご飯を食べることが増えているからこそ、「おうちごはん」を見直すチャンスなのかも

難しく考えずに、新しいことに足を踏み入れてみる、そんなチャンスなのかも。

一緒に始めませんか?

シンプルだからこそ、続けられる、体が喜ぶごはんづくり。おやつづくり。

ゆる和食って、どんなの?
麹って、どこで買えるの?
そもそも、何から始めたらいい?

そんな超・初心者さん、遠慮なく、つなぐキッチン公式LINEにご連絡くださいね。

いつでもご相談承ってます!

 

それと、今日ご紹介した「ゆる和食流!作るのが簡単すぎる!材料たった3つで作れる自家製キムチのもと」を、
つなぐキッチンでも、オンラインレッスンしていこうと思っています。

できる限り早く詳細を決めて、ご案内しますので、お待ちくださいね♡

 

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